第7分科会

Workshop

登記制度の変化に乗り遅れるな!
現在から未来の登記制度に「つなぐ」
~2017年、激動の登記制度に関する
最新情報と未来展望~

担当:全国青年司法書士協議会
司法・司法書士制度等研究対策委員会

開催趣旨

平成29年5月29日から法定相続情報証明制度が始まり、登記手続のオンライン申請についても、従来の「別送方式」に加え、PDFファイルを原本とみなし、書面の提出を不要とする「資格者代理人方式」の導入が具体化しています。そして、国家戦略として平成28年12月7日に「官民データ活用推進基本法」が成立しており、国策としてIT化を進めることが決まっています。

IT化の流れの中では、「デジタルファースト」の名のもとに対面・書面交付の契約形態についても平成32年までに見直すこととされており、従来型の司法書士の業務形態では対応できない時代が目の前に迫っています。

今後、「人・物・意思の確認」についても、変容が求められますが、加速するIT化の流れの中で、取引の安全が蔑にされることはあってはなりません。司法・司法書士制度等研究対策委員会では、分科会を通じて、現時点で検討されている新しい制度に関する最新の情報提供と、急速に変動している登記制度の未来展望について解説を行いたいと考えています。

情報を制するものは社会を制す。まさに激動というべき2017年。最先端の情報提供と、未来志向で登記制度について議論を行います。たくさんのご参加お待ちしております。

研修内容

・法定相続情報証明制度や資格者代理人方式の最新の情報提供

・官民データ活用推進基本法などによるIT化が登記実務に与える影響

・変わっていくべき司法書士執務と、変わってはいけない司法書士執務

・未来創造型で司法書士と登記との関わりを考える

※上記内容は今後の動向、研究成果により一部変更する場合がありますので、予めご了承願います。